FENDER/MADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITIONS TELECASTER〜ローラー製DC-90を搭載した旗艦店特別仕様モデル第二弾
フェンダーのエレクトリック・ギターの新製品、MADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITIONS TELECASTERを紹介。
文:鈴木誠 撮影:星野俊※本記事はギター・マガジン2025年11月号の「New Products Review」から転載したものです。※価格は本誌掲載時のものです。
FENDERMADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITIONS TELECASTER
東京・原宿にあるFender Flagship Tokyoのために企画された特別限定モデルの第2弾。
シックなサテン・フィニッシュのボディは、アメリカの港町や渓谷にインスパイアされた“ブリッジポート・タン(写真)”と“ブレマートン・グリーン”の2種類のカラーを選択できる。
ピックアップはシングルコイル特有のノイズを抑えた構造のローラー製DC-90を搭載。太く芯のある中域や鋭い立ち上がり、自然なドライブ感を持っており、幅広い音楽スタイルに対応するトーンが得られる。
ネックはモダン“C”シェイプで、指板Rは9.5インチと現代プレイヤー向きだ。
このルックスにピンと来たらオフィシャル・ストアへ急ごう。
ハードウェアはすべてブラックに統一され、精悍なルックスに仕上がっている。 弦を裏通しする6サドル・ハードテイル・ブリッジを採用。 ジョイント・プレートには、Fender Flagship Tokyoが所在する“HARAJUKU”の文字が刻まれている。 Comment by 宍倉聖悟 クリーンも歪みも落ち着いた音まず、特徴的なピックアップは思いのほか太くメロウなサウンドです。P-90とハムバッカーの間くらいの印象でしょうか。
それがミックス・ポジションになるとシャープさとキレが加わり、カッティングが活きる音に。どちらも独特な個性を感じました。
クリーンでも歪みでも非常に落ち着いた音で、耳に痛い帯域を出すのは困難に近い気がします。
ネックはとても握りやすく、指板は9.5Rでどんなプレイヤーにもフィットしそうです。
音色の良さも相まって、楽に音が出る感覚でとにかく弾きやすいのも◎。
イラストからそのまま出てきたような柔らかくも洗練されたルックスで、ギター自体のポテンシャルも非常に高い。
なおかつ、Flagship Tokyo限定という魅力満載のモデルです。
FENDER/MADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITIONS TELECASTER FENDERMADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITIONS TELECASTER【スペック】●ボディ:アルダー●ネック:メイプル●指板:エボニー●フレット:22●スケール:648mm●ピックアップ:Lollar DC-90(フロント、リア)●コントロール:ボリューム、トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター●ブリッジ:6-Saddle Strings-Through-Body Hardtail●ペグ:Vintage-Style●カラー:ブリッジポート・タン(写真)、ブレマートン・グリーン●付属品:ハードケース
【価格】297,000円(税込)
【問い合わせ】フェンダーミュージック TEL:0120-1946-60 http://fender.co.jp
宍倉聖悟- 公式X:https://x.com/SeigoShishikura
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