. エコキュートの使い方で電気代を安くする方法をみつけた
エコキュートの使い方で電気代を安くする方法をみつけた
エコキュートの使い方で電気代を安くする方法をみつけた

エコキュートの使い方で電気代を安くする方法をみつけた

節電をせずに、なんとか電気代を安くできる方法はないかと、日々考察していたのですが

ついにその方法を見出すことに成功した。

一種の裏技ともいえる。かも

正直、自分でも「節電もせずにそんなことかるかいっ!!」と、思っていた手前うまくいった事に驚いた次第である。

 

※ちなみに、これから書く方法が有効となる対象は以下の場合。(つまり俺氏の家と同条件の家)

・太陽光パネルが設置してある。 ・エコキュートが設置してある。 ・電気の売電契約が余剰売電である。

要するに、太陽光が上がっていてエコキュートが付いていれば(オール電化+太陽光とか)であればほとんどの世帯が該当するのではないかと。

 

電気の消費量を眺めていてふと思った事がある。

一日の大半を外で過ごしているはずなのに(このときは電気を使っていないと思っている。)

毎日必ず一定量の電気が消費されている。

つまり、いくら節電してもこの一定量以下にはならないのではないかと。

この一定量は何なのかとずっと疑問に思っていたのですが、

ついにその主を見つけ出した。

深夜にせっせと湯を沸かしてくれいるエコキュートだったのです。よく考えれば当たり前の事でした。自分が使ってないから電気を使ってないとばかり思っていました(笑)

一日の消費グラフを見ると深夜朝方にかけて稼働しているのがわかります。

なぜ深夜に動いているのかというと、ご存じの通り、各電力会社には深夜料金という制度がありますね。安い深夜料金を使えば当然得でしょという事で、エコキュートはその時間帯に動くようにプログラムされています。彼らはただそれに従って動いているだけなのです。

ここまでで何にも悪いことはないのですが、実はこのプログラムには唯一欠点があるのです。それは、ユーザーが設定できる動作時間に制限があるという事です。

ここで俺氏が何を考えていたかというと、いくら電気が安いからと言っても電気を買うからお金を払う事になる。だったら昼間に動かして太陽さんに払ってもらえばいい。最近は、電気を買うという行為自体にいろいろと理由をつけて徴収してくる。消費税とか、燃料調整費とか、再エネ賦課金とか…。いくら安い時間に買ったからといっても買った量に応じで一律でつけてきやがる。←まぁ、しょうがないけど。 基本料金も高いぜぇ~!!

というわけで、電気を買わなくしたいという事。つまりは深夜に勝手に動いてるエコキュートを昼間に動かしたいという事。しかし、これには罠があったという事。これを解決する方法を見つけたという事。案外簡単なことだったという事。

さて、話は戻ります。

我が家のエコキュートのコントロールパネルは三菱のRMCB-KD4という一般的な物がついているのですが、取説の27ページを読むと(→取説)そもそも昼間をめがけて沸かすという設定ができない仕様になっています。これは各電力会社の料金プランがあらかじめプログラムされておりそこから選ぶという方式の為そうなっているのだと思います。任意で時間設定ができるとはいえ、昼の時間帯は選択肢にすらありません。むしろ昼に沸かすなどとんでもない!!と言っているかのようです。これはメーカーを変えても一緒です。ダイキンやコロナも一緒でした。これが俺氏の言っているプログラムの欠点に値します。

さて、どうするか

だったら、コントローラーの時間を12時間ずらして昼夜逆転してやればいいじゃないかと。

実際の時刻は下の電波時計が示している夜8時です。でもコントローラーは朝の8時だと思っています。 はははー だまされてますね(笑) ※設定しただけです。

さて、この設定を施した後の給湯器の動きビフォア・アフターです。

見事に消費電力が昼間にシフトしましたね。太陽光の発電区間に収まっています。

そして、買電量の一日のグラフ、ビフォア・アフター↓

電気を買わなくて済むようになりました。1日の買電量が驚異の2.7kW。

一か月ビフォア・アフアー

4月11日以前は(赤枠)通常運転、4月12日以降からは「12時間ずらし」を行っています。その後、一か月程度運用してみた訳ですが、それが右写真の5月の結果です。気候も良いこともあり、日々の買電量が全日一桁という驚異。毎日必ず10kWh以上はあった買電量がごっそりスリム化されました。俺氏の見たかったグラフはこれこれ!!ちなみに節約をしたという事はありません。満足満足!!

と、ここで疑問に思われた方、いると思います。

支払う電気代としては安くなっているが、売電と買電の収支を合算したら損してるよね?

はい、そうです 笑

でも、微々たる差だよ(←俺氏の場合)

これらを万人に当てはまるように考えると少々複雑な計算が必要になってくると思うんですが、例えば各電力会社の料金プランだったり、電力買取単価だったり、日照量だったり、生活スタイルだったり、、、、する訳ですが、今は圧倒的に「損してるでしょ」の考えが多いと思います。

でも、近い将来そうじゃなくなってくると思うんです。

・2019年11月以降大量に発生する卒FIT世帯。

・年々下がっていく売電単価。

・年々上昇する電気代。

どうやって電気を使い倒そうか、蓄電池を導入しようか、必ずや苦悩がやってくると思うんです。そんな時にこれを思い出してください。こんなことをやっていた奴がいたなと。

私の究極の夢はオフグリッドです。空に太陽がある限り、風の谷に風がある限り、電気を自足して楽しく生活できればそれでいい。電線もなくなり美しい街並み。妄想して楽しんでいるただの変態です。今はね。

おそらく給湯器側がそういう世界に対応してくると思う。でも今はできない物が多く存在する。それなら裏技対応だね。

2022.3.10追記 ダイキンとパナソニックがついに「太陽光自家消費促進型」の製品を発表しましたね^^ おひさまエコキュート ダイキン 2022年2月発売 https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/solar_ecocute/lineup/ パナソニック 2022年4月発売 https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/03/jn220302-3/jn220302-3.html

 

あなたの参考になればラッキーと思いたい。

 

※こちらの内容は2019年6月の内容です。まさかこんなに反響があるとも思ってもおらす、私自身一番驚いている次第です。たくさんのコメントを頂き光栄です。引き続き気軽にコメントを頂ければ幸いです。コメントはいたずら防止の為承認制となっております。反映に時間がかかるかもしれません。また、返信させて頂くのも時間がかかるかもしれません。お手数ですが何度か足を運んでチェックして頂ければ幸いです。※

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