スマホをかざすだけで外国語を日本語に翻訳。その仕組みとは?
スマホをかざすだけで外国語を日本語に翻訳。その仕組みとは?- 2025.12.23 14:00
- 武者良太
2025年12月19日に発売したギズモード・ジャパンの書籍第二弾『GIZMODO テック秘伝の書』は、RPG(ロールプレイングゲーム)のように、日常に潜むさまざまなピンチを、リチャード、マエノ、中橋がクリアしていくストーリーにもなっています。
本記事では、書籍からちょっとだけお見せします。
本当にスマホって、万能の道具に近づいてきたよね...?
海外旅行をしたとき。または国内でもガチ◯◯な飲食店に入ったときに悩みとなるのが文字です。メニュー、駅の案内板、ホテルの張り紙などには、読めない文字が並びまくっていますよね。
こんなシチュエーションで頼りになるのが、Googleレンズなどのスマートフォンの画像翻訳アプリです。仕組みそのものはとってもスマート。どんなフォント、文字色であっても、 スマホのカメラをかざすだけで捉えた文字をOCR機能で解析して、リアルタイムに文字を翻訳できる強力なツールなんです。
ここで使われるのは主に文脈や言語構造を理解するニューラル機械翻訳機能(NMT:Neural Machine Translation)。文章全体を理解して、日本語として自然な文脈となるように訳してくれます。
この二段構えの処理が、スマホの中でリアルタイムに行われているんですね。
ポイントはいちいちシャッターボタンを押さなくてもいいところ。例えばGoogleレンズでは、カメラを文字にかざすだけで看板やメニューがリアルタイム翻訳され画面内に表示してくれます。
ただし、状況に応じてうまく使いこなすコツが必要になるのも大事なところ。
Photo: 編集部このコツとは...「GIZMODO テック秘伝の書」を読んでくださいねー。
Source: GIZMODO テック秘伝の書