フェルトの縫い方|基本的なステッチはどれ?手順やポイントはある?
2021年08月17日
フェルトの縫い方|基本的なステッチはどれ?手順やポイントはある?マスコット作りやワッペン作りなどでよく使われるフェルト。小物作りにぴったりですが、どのように縫っていいのか迷いますよね。
そこで今回は、フェルトの基本的な縫い方について、手順やポイントをご紹介します。
もくじ
- フェルトの縫い方|用途に合わせて使い分けよう
- フェルトの縫い方|3種類の縫い方とポイントは?
- フェルトを縫うときキレイに仕上げるポイントは?
- フェルトの縫い方を覚えてハンドメイドを楽しもう
フェルトの縫い方|用途に合わせて使い分けよう
フェルトの縫い方は、おもに「巻きかがりステッチ」「たてまつり縫い」「ブランケットステッチ」の3種類がおすすめ。
2枚のフェルトを縫い合わせるときには、「巻きがかりステッチ」で縫います。
土台にフェルトのパーツやアップリケを縫い付けるときは「たてまつり縫い」。表に見える糸の範囲が少ないため、デザインの邪魔をしません。
「ブランケットステッチ」は、アップリケの縁かがりにも使われ、巻きがかりステッチよりもしっかり縫いたいときに便利です。縫い目が布の端に対して垂直で、目の大きさや間隔を均等に縫うとキレイに仕上がります。
用途や好みに合わせて使い分けると良いですね。
フェルトの縫い方|3種類の縫い方とポイントは?
巻きかがりステッチ
玉結びが見えないように、フェルトとフェルトの間に針を入れて縫いはじめます。
手前に引いた針を裏側へ持っていき、そのまま2枚一緒に針を刺しましょう。するとフェルトに対してななめの縫い目ができますよ。
同様の手順で、縫い進めていきましょう。
最後に玉どめをしたら、フェルトの間に隠して完了です。
縦まつり縫い玉結びが隠れるようにフェルトの裏から針を入れ、手前に引き出します。
引き出したところのすぐ上の土台に針を刺したら、ななめ手前に針を出して手前のフェルトに通しましょう。
するとフェルトの端に対して直角の縫い目ができますよ。
「すぐ上のフェルトに針を刺し、ななめ手前に針を刺して手前に引く」を繰り返して、ぐるりと1周して縫い進めていきましょう。
ブランケットステッチ玉結びが見えないようフェルトの裏から針を入れます。
糸を左側に流してから再び針を下から入れ、まっすぐ上に針を出し糸を引きましょう。これを繰り返します。
最後の一針は、角が出るように、渡っている糸をまたいで刺します。
玉どめをしたら、フェルトの間に隠して完了です。
フェルトを縫うときキレイに仕上げるポイントは?
あらかじめペンやトレーサーでフェルトに印を付けておくと、均等な間隔で縫えるのでおすすめです。
また、仕上がりをイメージして、お好みで刺しゅう糸の本数を変えるのもいいですね。
3本どりをすると、しっかりとした太線が描けますよ。
フェルトの縫い方を覚えてハンドメイドを楽しもう
マスコットやワッペンなどを作るときは、フェルトの縫い方を覚えておくと便利ですよ。ハンドメイドで何か手作りしたいと思っている方は、ぜひ試してみてくださいね。
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