44歳男性「3000円の食事券が年2回。居酒屋、寿司屋、カフェで使える」配当もうれしい株主優待
現在上場企業の1400社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール
年齢性別:44歳男性
同居家族構成:本人、妻(37歳)、長男(4歳)
居住地:東京都
雇用形態:自営業・自由業
世帯年収:本人1500万円、配偶者不明
現預金:2000万円、リスク資産:4500万円
■リスク資産内訳
・日本株:3000万円
・投資信託:1000万円
・米国株:500万円
「おすすめ優待銘柄は大庄」
投資歴は「12年」、日本株を中心に運用しているという40代の投稿者男性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、大庄<9979>だそう。
優待の内容は「優待飲食券」。優待と配当金を合わせた「利回りがよかった。コロナ明けでまだ底値のタイミングだった」ため購入を決め、「2年弱の保有」だと言います。
「100株でも3000円の食事券が年2回。居酒屋、寿司屋、カフェベーカリーで使えるし業態が広い。外回りついでのランチによく使う」ため重宝しているうえ「配当もある」点でも買ってよかったとあります。
「日常的に使えるかを重視」
優待の内容で重視しているポイントは「日常的に使える」かどうかだそう。
大庄以外で気に入っている銘柄として、ピエトロ<2818>は、優待品の「ドレッシングがおいしい」、ジンズホールディングス<3046>は「眼鏡を毎年視力検査ついでに買い替えるので便利」、三越伊勢丹ホールディングス<3099>は「取引先に持っていく菓子手土産がいつでも10%オフ」になる、ジーフット<2686>は「1000株保有で5000円の優待券が年2回、子ども服の買い替えに困ったことがない」とそれぞれすすめます。
一方で、コーセー<4922>については「海外(中国)不振で株価下落。日本ではかなり調子がよいのに」期待外れだったとも。とはいえ「含み損だが優待もいいので長期保有」するつもりだと投稿者。
今後購入を考えている優待銘柄は「息子が寿司好きなので、くら寿司<2695>の株価がもっと下がったら買いたい」とのことでした。
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