【予防整備】O2センサー交換でアイドリング不調を防ぐ|ハイゼットカーゴS321V
ハイゼットカーゴS321VでO2センサーをDIY交換|手順・工具・費用まとめ「O2センサーって素人でも交換できるの?」という方向けに、実際にハイゼットカーゴS321VでO2センサーを交換した手順をまとめました。警告灯が点く前の交換でも燃費やアイドリングに影響するため、予防整備としてもおすすめです。 先に触れておくと、実際にやってみた感触として、作業そのものは思っていたほど大掛かりではありませんでした。
目次- O2センサーとは?
- 購入したO2センサー
- O2センサーは2種類必要?
- O2センサー用工具
- 取付位置と作業の流れ
- カプラーが外れない問題
- フロント側(エキマニ側)のスペース
- O2センサーの交換時間は5分程度
- O2センサーの位置関係
- リア側(エキパイ側)のコネクターを外す
- リア側(エキパイ側)の交換完了
- コンピューターリセット
- 交換後の様子
- モンキーレンチでは外せなかった
- 費用とまとめ
- 次に読むおススメ記事
O2センサーとは?
排気ガスの酸素濃度を測定し、燃料噴射量を調整するためのセンサーです。劣化するとアイドリングが不安定になったり燃費に影響します。消耗品なので定期的に交換する重要パーツです。
購入したO2センサー
取扱い注意事項(一部抜粋)- 適合する車種に使用してください。
- センサー先端部は触らないこと。
- 本体に強い衝撃を与えないこと。
- インパクトレンチは使用しないこと。
- 交換後はエラーコードを消去してください。
- 締め付けトルクはメーカー指定値に従ってください。
O2センサーは2種類必要?
フロント側(エキマニ側)とリア側(エキパイ側)の2か所を交換しました。カプラー形状が異なるので間違える心配はありません。
O2センサー用工具
O2センサー用ソケットレンチ エマーソン トルクレンチセット EM-29取付位置と作業の流れ
助手席側から覗くとO2センサーの位置が確認できます。ハイゼットカーゴS321Vはジャッキアップ不要で交換可能です。
フロント・リアともにカプラーを外して交換。リア側はプラパーツごと外すと簡単です。作業時間は10分程度あれば十分でした。
カプラーが外れない問題車両側のコネクター爪部が押しにくくてカプラーがなかなか外れませんでした。無理やりやって破壊するのも嫌だったので、カプラーを固定しているプラパーツごと外して作業しました。
フロント側(エキマニ側)のスペース90mmのソケットですが画像のように余裕がありました。ハイゼットカーゴS321Vの場合になるので、ソケットを購入する前に愛車の状況を確認しておいた方が良いかと思います。
O2センサーの交換時間は5分程度初めてなので戸惑いもありましたが、それでも10分かかりませんでした。O2センサーは消耗品『警告灯』が点灯する前でも気軽に交換するのも良いかと思います。
O2センサーの位置関係車両の後方に頭がある状態で写真を撮りました。手前がリア側(エキパイ側)/奥の青いコードがフロント側(エキマニ側)になります。
リア側(エキパイ側)のコネクターを外すリア側(エキパイ側)のコネクターはプラパーツに固定されていました。細いマイナスドライバーで簡単に外れます。無理やり引き抜かないように注意してください。
リア側(エキパイ側)の交換完了こちらもフロント側(エキマニ側)同様に作業は簡単でした。ただ、ちょっとO2センサーの回しで六角部分を舐めそうだったので気を遣いました。556(CRC)も念の為に吹き付けました。 スポンサーリンク
コンピューターリセット
バッテリーのマイナス端子を外して10~15分放置するとエンジン警告灯は消えます。
交換後の様子
O2センサー先端は煤で黒くなっていました。新品は焼付け防止剤が塗られているので触らないように注意。
モンキーレンチでは外せなかったリア側(エキパイ側)の交換時に『ソケットレンチ』でナットを舐めるような手応えを感じてビビりました。その際に大型のモンキーレンチを試しましたが回りそうにない。556(CRC)を吹いて、再度『ソケットレンチ』でチャレンジしたら外れました。
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費用とまとめ
KEAのO2センサー2個+工具で約9,000円。お店で交換すると6,000~10,000円。予防整備としてDIY交換もおすすめです。
作業動画はこちら:
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