【漢検2級】レベルはどれくらい?合格に必要な勉強時間や勉強法を紹介!【2025年度版】
常用漢字のすべてが対象となる漢検2級は多くの人が取得を目指す資格です。
今回は、そんな漢検2級についてまとめました。
合格率や必要な勉強時間の目安、勉強法のコツやおすすめの参考書など、漢検2級の資格取得に必要な情報をまとめているのでぜひ参考にしてください。
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Contents- 漢検とは?
- 漢検の特徴
- 漢検はどこで役立つ?
- 2級の難易度は?
- 合格率はどのくらい?
- 独学で取得可能?
- 合格に必要な勉強時間
- 漢検2級の勉強方法
- おすすめの参考書
- 間違いなしの一冊
- 公式の参考書
- 公式の過去問題集
- 四字熟語の苦手卒業に!(全級を網羅)
- 漢検に関する情報
- 2024年度の予定
- 2025年度の予定
- 最後に
漢検とは?
「漢検(日本漢字能力検定)」は、漢字能力を測定する技能検定です。~~「漢検」の評価は社会的な評価でもあり、学んだことがすぐ生き、生涯楽しく学べ、進学や就職にも役立つため教育や企業の現場で今注目を集めている検定です。漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、3歳から102歳という幅広い年齢層の方が「漢検」に挑戦しています。
引用文献:公益財団法人 日本漢字能力検定協会
日本漢字能力検定協会の公式サイトでは、上記のように説明されています。
漢検の特徴漢検は、資格試験の中で英検の次に受験者数が多い人気の試験です。
受験者数は年々増えており、2019年度の受験者数は1,903,182人でした。
公式サイトでも説明されている通り、年齢に関係なく、幅広い年代の方が受験しています。
漢検はどこで役立つ?最近では、大学入試の際、漢字検定を取得しているかどうかを評価対象の一つにしたり、一定の級以上を持っている人の学費を減免してりしている大学も多いです。
中には、入試の点数に加算する大学もあります。
また、就職の際も、書類選考や面接で「言語能力を測る指数」「目標に向かって学ぶ意欲を測るもの」として評価対象の一つにしている企業もあります。
2級の難易度は?
2級は常用漢字のすべてが範囲です。
公式サイトでは、高校卒業・大学・一般レベルとなっています。
すなわち、高校を卒業した人であれば、勉強をして合格することは難しくありません。
もちろん、高校生以下の方でも、「漢字が得意」であるとか「漢検のために一生懸命勉強した」という人なら合格はできます。
ただし、準2級までと比べると、レベルは格段に上がっていますので、しっかり勉強して対策をすることが必要です。
合格率はどのくらい?大体23-24%で推移しています。
毎回多少の合格率の違いはあるものの、低くて20%です。
難易度に大きくずれがあった場合、補正されることもありますので、20%を目安としていればいいでしょう。
決して高くない合格率なので、念入りに勉強する必要があることがわかると思います。
独学で取得可能?独学で取得することは可能です。
というよりも、ほとんどの人が独学です。
”独学”という点に不安を抱えることは必要ありません。
合格に必要な勉強時間 2級からスタートの方2級が初めてという方は、約60時間の勉強が必要です。
漢字を覚えるだけでなく、試験の形式に慣れる練習もした方がいいでしょう。
その分、少し時間が多く掛かります。
準2級を合格している方準2級まで合格している方は、漢検への慣れもあるでしょうし、準2級までの漢字は十分に使えると思います。(準2級の範囲は2級にも含まれます)
したがって、必要な勉強時間は約40時間です。
準2級までの復習と、新たに出てくる漢字の学習を行ってください。
漢検2級の勉強方法
漢検の勉強には、おすすめの参考書としても紹介している「本試験型 漢字検定2級試験問題集」を使うのがおすすめです。
これは、18回分(2級の場合)の試験問題が収録されており、実戦形式で学ぶことができます。
ですので、時間配分などの練習も同時にできてしまいます。
また、苦手分野に気づきやすいのも特徴の一つです。
点数があまりとれないパートは、集中的に勉強するようにしましょう。
そのときに役立つのが、巻末の資料です。
ここには、四字熟語や同義語・対義語などが載っています。
該当する級の範囲は網羅されているので、ここを勉強すれば合格はほぼ確実です。
「演習→復習→演習→…」と繰り返して、100%合格点をとれるようになるまで頑張ってください。
この問題集で180点以上をとれる実力があれば、本番でも合格できると思います。
おすすめの参考書
間違いなしの一冊これは漢検対策の王道です。
本試験型の問題が18セット収録されており、これらの問題を網羅することで、合格はグッと近づきます。
最後には、勉強に便利な資料(頻出の熟語や2級相当の四字熟語など)がついているので、この一冊だけでも十分合格する力はつけられます。
リンク 公式の参考書 リンク 公式の過去問題集 リンク 四字熟語の苦手卒業に!(全級を網羅)四字熟語は苦手な人が多いパートです。
なぜなら、普段はあまり使わないから。
そこで、四字熟語に特化した「漢検四字熟語辞典」
これがあれば、漢検で出される四字熟語のすべてが学べます。(~1級)
2級に限らず、これから準1級や1級も視野に入れている方は、買っておいて損はないでしょう。
リンク漢検に関する情報
漢検(日本漢字能力検定)を主催する、公益財団法人日本漢字能力検定協会の公式サイトはこちらです。
今後の予定や申し込み情報は、こちらからご確認ください。
日本漢字能力検定 公式サイト
受験日 毎年3回実施(2, 6, 10月) 検定料 3,500円 申込期間 受検日の約2カ月前から1カ月前(約1カ月間) 受検会場 全国各地(試験約1週間前に通知) 2024年度の予定 第1回申込(受付):4月19日(金)9:00 ~ 5月10日(金)23:59
検定日:6月16日(日)
結果発表:7月末~8月上旬
第2回受付:8月16日(金) 9:00 ~ 9月14日 (土) 23:59
検定日:10月20日(日)
結果発表:12月上旬
第3回受付:12月10日(火) 9:00 ~ 1月11日 (土) 23:59
検定日:2月16日(日)
結果発表:3月下旬~4月上旬
2025年度の予定 第1回申込(受付):4月18日(金)9:00 ~ 5月10日(土)23:59
検定日:6月15日(日)
結果発表:7月中旬~7月末
第2回受付:8月15日(金) 9:00 ~ 9月13日 (土) 23:59
検定日:10月19日(日)
結果発表:12月上旬
第3回受付:12月10日(水) 9:00 ~ 1月10日 (土) 23:59
検定日:2月15日(日)
結果発表:3月末~4月上旬
※2025/03/05 現在
申込はインターネットのみ(コンビニ店頭での申込受付は2022年度で終了)
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最後に
漢検2級は、しっかり勉強すれば必ず合格できる資格です。
取得できれば、今後の進学や就職で有利になるので、積極的に受検していきましょう!
この記事をご覧になられた方の合格を祈っています。
※「漢検」「漢字検定」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です。